福岡市の都久志会館で「えさきたかし再選参院選勝利総決起集会」が開かれ、福岡県内各地域後援会や自治体退職者の会、自治体労組などからおよそ500人に集まっていただきました。
集会に先立って、「えさきたかし後援会福岡県支部」の総会も執り行われ、県内7つのブロック全てで地域後援会が立ち上げられたことが確認されました
集会には、自治労本部の川本淳中央執行委員長も臨席され「夏の参議院選挙は自治労の組織をかけた闘いだ。自治体職員ほど政治と関係が深い者はいない。仲間や退職者のみなさんとしっかり理解しあって、最大の効果を発揮しよう」と訴えられました。
「えさきたかしを応援する女性ネットワークinFUKUOKA」の皆さんからは、会員の想いや願いをメッセージカードに記し貼りつけた檄布(げきふ)をいただきました。
また、自治労福岡県本部ユース部の猿渡加代子書記長が、「自治体、自治体労働者の代表であるえさき議員を、立憲主義・民主主義を守るためにも支えよう」と、「集会宣言」を提起されました。
えさき議員は、ご支援に感謝を申し上げ、「もう一度、安倍政権と対峙させてほしい。流れを変え、政治を変えたい。そのためにみなさんの力をお借りしたい」と訴えました。